庭のプールの水捨てをホースで簡単にやる方法。狙った場所に排水するから汚れない!

庭のプールの水捨てをホースで簡単にやる方法。狙った場所に排水するから汚れない! 暮らし

庭に出したビニールプールの水捨ては、ホース1本あれば狙った場所に排水することができます。

やり方はとっても簡単で、ホースの中をビニールプールの水で満たして流れ出ないよう指で押さえ排水したい場所で指を離すとあとは自動で勝手に流れていきます。

ビニールプールを傾けてジャーと流すのが1番簡単なのですが、庭も汚れるし行ってほしくない場所まで水がいってしまうんですよね。

ホースを使えば庭も汚れないし放っておけるからその間は別のことができるのでラクチンですよ。

庭のプールの水捨てをホースで簡単にやる方法の他にも、

  • プールの水の交換を毎回するべき理由
  • プールの水道代や節約する方法
  • 紫外線や日焼け対策

も紹介しています。

庭にビニールプールを出したいけど水捨てに悩んでいる人の参考になれば嬉しいです。

庭のプールの水捨ての場所や方法は?

庭のプールの水捨てをホースで簡単にやる方法。狙った場所に排水するから汚れない!

庭でビニールプールで遊んだあとの水捨てをどうやってどこに捨てるかで悩んでいる人はけっこう多いです。

簡単なのはプール自体に排水栓がついていれば開けて水を流したり、もしくはビニールプールの片方に体重をかけて水を流す方法がありますが、

  • ビニールプールの下が土の場合泥まみれになる
  • 水が流れていってほしくない場所がある
  • 庭を水浸しにしたくない

など水捨てひとつにしても色々考えないといけないんですよね。

庭のプールの水捨てが簡単にできる方法

庭のプールの水捨てをホースで簡単にやる方法。狙った場所に排水するから汚れない!

庭でビニールプールの水捨ては、ホース本あれば簡単にできます。

これ、「サイフォンの原理」というやり方なのですが、高低差を利用して高い方から低い方へ水が流れる仕組みなんです。

サイフォンの原理をやっている動画がありました。2分もかからず見れますよ。

やり方はとっても簡単。

  1. ホースの中を水で満たす
  2. 片方のホース端をプールに入れたまま
  3. もう片方のホースの端を水を捨てたい場所に置く

ポイントはホースの中を水で満たしたあと、水を流す位置に持っていくときに水が流れ出ないよう指で押さえておくこと。

これだけでホースを伝ってビニールプールの中の水が流れ続けてくれるんです。

デメリットは自然の原理なので排水するのに時間がかかること。

バケツなんかでジャンジャカ水を捨てた方が手っ取り早いです。体力は使いますが。

サイフォンの原理は時間はかかるけどほったらかしでOKだし、その間別のことができるて何よりラクなので1度試してみてくださいね。

ホースの長さはピッタリに合わせなくても長くても大丈夫ですよ。

ビニールプールの水の交換は毎回する?

庭のプールの水捨てをホースで簡単にやる方法。狙った場所に排水するから汚れない!

自宅の庭やベランダでビニールプールを出すと、

「どうせ明日も遊ぶなら同じ水でいいんじゃないか?」

と迷うかもしれませんが、面倒でも水道代がかかっても水は毎回新しいものに交換しましょう。

なぜかというと、一度使った水は衛生的ではなく汚いからです。

  • 入った人の汗や鼻水
  • 小さい子ならおしっこも

こういうのが水に入ってしまうとやっぱり雑菌って繁殖しやすいんですよね。気温も高いのでなおさら繁殖しやすいです。

それに虫が入ったり蚊がわく原因にもなるので水は毎回新しいものを入れましょう。

ビニールプールの水道代はどのくらい?

お風呂の浴槽にお湯を張ると1回(200l)に40~50円の水道代といわれています。

地域や家庭の水道使用状況で差があるので超ざっくりですが、1~2歳の子供が1人で入るような小さいビニールプールはお風呂約1回分で40~50円です。

幼稚園の子供2人入れるくらいの中型サイズのビニールプールは約2回分の100円。

小学生3~4人入れるくらいの大型サイズのビニールプールは400~500円。

毎日プールで遊ぶとなると水道代UPは避けられませんが、有料のプールへ毎日行くことを考えると送迎やお昼代も必要ないからトントンって感じですかね。

ビニールプールの水道代を節約する方法

庭のプールの水捨てをホースで簡単にやる方法。狙った場所に排水するから汚れない!

ビニールプールの水道代を節約する方法は、

  • 人数に合ったサイズのビニールプールを使う
  • 浅く水を張る
  • ペットボトルに水を入れてかさ増しする

です。

人数に合ったサイズのビニールプールを使う

1人しか入らないのに4~5人用のビニールプールでは広々使えますが入れる水の量も多いのでちょっともったいないですよね。

たまにならいいかもしれないけど、夏の間毎日プールで遊ぶなら入る人数に合ったビニールプールのサイズだと水道代も少なくて済みます。

浅く水を張る

水の中にもぐりたいとかプカプカ浮きたい人には難しいですが、小さい子だと座って腰よりも下くらいの水でも楽しんで遊んでくれます。

水鉄砲やじょうろを入れてバシャバシャするだけでも涼がとれるし水道代はそんなにかからないですよ。

ペットボトルに水を入れてかさ増しする

これはお風呂の水道代を節約する技なのですが、2Lのペットボトル入れるとその分水が増えるかさ増し方法です。

ペットボトルには水を入れておく必要があるので、前日にプールで使った水を入れておくと再利用できて良いですよ。

ただ最大のデメリットが「邪魔」なんですよね。

1~2本ならいいですが、何本もとなるとせっかくのプールの楽しさが半減しそうなのでほどほどにという感じですね。

1度プールに使った水は再利用できる?

庭のプールの水捨てをホースで簡単にやる方法。狙った場所に排水するから汚れない!

おうちプールで遊んだあと、水は毎回替えた方がいいにしてもジャージャーと捨ててしまうのはもったいないですよね。

1度プールに使った水は、

  • 植物への水やり
  • ベランダや窓、庭の掃除
  • 打ち水

に使えますよ。

植物への水やり

プールの水を捨てる前に花壇やプランターなどへの水やりに使えます。

ただ、プールで遊ぶような気温が高い夏は日中の暑い時間帯に水をあげてしまうと、土も温度が上がっているので熱い湯を水やりしていることになります。

植物に負担がかかるので、ペットボトルやバケツやじょうろに水を貯めておいて朝か夕方~夜に水やりするようにしましょう。

ベランダや窓、庭の掃除

捨ててしまう水でベランダや庭を掃除すると手です。

入り込んだ土を流したり、洗剤をつける前の窓を濡らすために使うと水道代も節約できるし掃除もできるしまさに一石二鳥です。

打ち水

庭のプールの水捨てをホースで簡単にやる方法。狙った場所に排水するから汚れない!

1番おすすめなのが打ち水です。

打ち水をすることで水が蒸発する気化熱で地面の温度が下がるので、暑い日には特におすすめです。

打ち水をする時間帯は気温が上がり始める前の朝か、反対に気温が下がり始める夕方前が特に効果があります。

打ち水ってマンションのベランダでも効果があるといわれていて、部屋の温度を下げてくれるんですよ。

午後にプールで遊んで夕方前に片付けるときはついでに打ち水をすると時間帯もバッチリですね。

ビニールプールの空気の簡単な抜き方

ビニールプールの簡単な空気の抜き方はストローを使う方法です。

空気穴のところにストローを差し込んでおくと弁が開いた状態になるので指でつまんでいなくても空気が抜けていってくれます。

ストローの先を斜めに切っておくとさらに空気が出ていくのが早くなりますよ。

調べてみたらドライヤーや掃除機を使う方法もあるのですが、水と家電ってちょっと怖いので安全なストローの方法がいいのではと思いました。

あとは空気を入れる必要がない自立するプールもおすすめです。

たかが空気なんですけど、ビニールプールの大きさともなるとかなり面倒なんですよね。

時間をかかるし空気を押し出したりしてけっこう体力も使うし、特に遊んだあとは疲れちゃって明日でいっか~でずっと放置みたいな。

ビニールプールの上手な保管方法

ビニールプールを保管するときに気を付けなければいけないことは、

  • カビや破れ
  • ビニールがくっついてしまう

です。

カビや破れ

カビはビニールプールについた汚れや、しっかり乾かさずに保管してしまったことで起こりやすいです。

一見汚れはなくても意外と汚れているので、保管する前はお風呂用洗剤か、重曹を100mlの水に小さじ1溶かしてスポンジでやさしく洗いましょう。

洗い終わったらタオルで水分をふき取って、風通しの良い場所でしっかり完全に乾かしてくださいね。

空気を抜いてしまうとビニール通しがくっついて水滴が残りやすいので、置くスペースがあるなら空気を入れたままの方がしっかり乾きます。

ここで完全に乾かしておかないと、翌年出したときにはカビが生えていて使い物になりませんよ。

ビニールがくっついてしまう

空気を抜いて折りたたんだりクルクルと丸めたビニールプールはくっつきやすいんですよね。

そこで赤ちゃんが使うようなベビーパウダーがあれば少しはたいて置くとくっつき防止になります。

翌年は広げるときもスムーズだし水でサッと洗い流しちゃえば問題なく使えます。

庭のプールの日焼けや紫外線対策

おうちの庭やベランダでビニールプールで遊ぶとなると気になるのは日焼けや紫外線。

日焼け止めを塗るだけではカンカン照りの日はちょっと心配ですよね。

日焼け紫外線の対策は、

  • 日焼け止めを塗る
  • ラッシュガードを着る
  • 屋根付きビニールプール
  • サンシェードを設置する

があります。

日焼け止めを塗ったからといっても天気が良い日の太陽のパワーはすごいので、やっぱり日光をさえぎる屋根があると安心です。

でも庭にプールで遊ぶ用のサンシェードを設置するのってハードル高いですよね。

小さい子は見守りが必要なのでサンシェードがあると見守り人もプールの近くで涼をとれるからベストなんですが、風が強い日はサンシェードをしまっておかなきゃいけないし、いちいち出したりしまったりが面倒すぎる。

うちがプールをやるとしたらラッシュガードなのかな~と思っています。(嫌がる可能性高いのが難点)

ラッシュガードは虫さされ防止にもなりますもんね。

 

↑こちらはフードなしの90㎝-150㎝までサイズがあり20デザインもあるキッズ用ラッシュガードです。

フードがついていないから保育園でも使えるのがいいですよね。

 

↑こちらはサイズ70からあるので1歳以下の子も着られるラッシュガードです。

 

ラッシュガードを着るのも嫌がるし、サンシェードも設置できないとなったら簡易的な日よけがあると便利です。

庭のプールの水捨てをホースで簡単にやる方法まとめ

庭のプールの水捨ては、サイフォンの原理を使ってホースでやると簡単にできますよ。

狙った場所に排水できればビニールプールの水で庭がべちゃべちゃに汚れないし、次の日も気持ちよく遊ぶことができます。

水道代は大なり小なりかかってしまいますが、有料のプールに行くよりはるかにお手頃だしなにより子供たちの喜ぶ顔が見れて親としては嬉しいばかりです。

気温が高いと日中は外出もなかなかできないので、この夏はおうちプールで楽しみましょう!