芋掘りは長靴ないとダメ?大人と子供の服装やあると便利な持ち物紹介!

芋掘りは長靴ないとダメ?大人と子供の服装やあると便利な持ち物紹介! 暮らし

芋掘りは長靴がないとできないわけではありませんが、履かないとめちゃくちゃ汚れるしガンコです。

土や泥って水に溶けにくい性質なので繊維の奥まで入り込んでしまうと普通に洗っただけでは落ちないんですよね。

汚れないためにも長靴が活躍するのですがいらない靴下でも代用できますよ。

この記事では芋掘りに適した長靴はどんなのがいいのかや、

  • 長靴がないときの靴下での代用方法
  • 芋掘りに持っていくと便利なアイテム
  • 芋掘りの日焼けや虫対策
  • ガンコな泥汚れの落とし方
  • 収穫後の保存方法

を紹介しています。

今度芋掘りに行くよ!という人は読んでおくと芋掘り当日や、帰ってきてからの洗濯作業がスムーズになりますよ。

 

芋堀りは長靴ないとダメ?スニーカーやレインブーツは?

芋掘りは長靴ないとダメ?大人と子供の服装やあると便利な持ち物紹介!

芋掘りは長靴がない場合スニーカーやレインブーツでもできますが、芋掘りって下が土なのでめちゃくちゃ汚れるんですよね。

もし長靴がないなら、大きめの靴下を靴の上から履くことで汚れるのを防いでくれますよ。

レインブーツも長靴ですが、普段使い用だとデザイン性が高かったりママのだと少しヒールがついていたりすると、芋掘り向きではありません。

「土だからパッパッと叩けば落ちるでしょ」

と思うかもしれませんが、泥って繊維の奥深くまで入り込んでしまうのでゴシゴシ洗ってもなかなか落ちないんですよね。

お気に入りのスニーカーやレインブーツの汚れが落ちないなんてショックですよね。

でも長靴を買いに行く時間がない・・という人は大きめの靴下で靴が汚れるのをガードできますよ。

長靴がないときは靴下で靴カバー

子供やママはもし保育園や幼稚園から「長靴」と指定されていない場合は、いらなくなった男性用の靴下で代用できます。

靴の上から靴下を履くだけなのですが、土で汚れるのを防いでくれるし、汚れた靴下は捨ててしまうだけなので洗う必要もないからめちゃくちゃラクです。

くるぶし丈だと靴の中に土が入りズボンも汚れるので、長めの靴下がいいですよ。

ビニール袋で靴を覆ってしまうという手もありますか、歩きにくいし踏ん張りが効かないのがデメリットです。

その点靴下だとそもそも足用なのである程度はフィットするしビニール袋みたいに滑るということもありません。

とはいっても子供は予想外の動きをするし、滑り止めがついているわけではないので十分注意は必要です。

 

芋掘りに適した長靴(大人&子供)

大人と子供の芋掘りに適した長靴を大人と子供に分けて紹介します。

大人の長靴

芋掘りに適した長靴は、短すぎず長すぎないミドル丈タイプで素材はやわらかいものが適しています。

ショート丈だと短すぎて中に土が入るし、ロング丈だとしゃがんだときにふくらはぎや太ももに当たるんですよね。

その点ふくらはぎの真ん中くらいのミドル丈だと土も入りにくいし、しゃがんでもそんなに気になりません。

長靴の素材がやわらかいと立ったりしゃがんだりの動作がラクですよ。

ホームセンターやワークマンでも売っていますが普段使いできるものが良いならネットで買うとデザインも豊富です。

 

こちらは楽天で梅雨の時期にランキング入りしていた雑誌LEEにも掲載されたレインブーツです。

クルクルと折り曲げられるくらいやわらかくて軽い上に、デザインがシンプルなので芋掘りでも浮きません。

保育園や幼稚園の芋掘りなんて頻繁にやるわけではないですが、汚れてたり傷がついてしまう可能性もあるのでそこだけ注意です。

子供の長靴

子供の長靴も大人と同じようにふくらはぎの真ん中くらいの丈だと動きやすく中に土が入ってきにくいですよ。

入り口をキュッと結べるタイプだと、土が入るのをしっかり防いでくれます。

色が薄めだったりパステルカラーだと泥がついて洗っても落ちないことがあるので、暗い色の方が汚れが目立ちにくいです。

 

飾りがついていると素敵ですが、やっぱり泥の洗いやすさや落としやすさで考えるとシンプルイズベストな長靴がいいのでしょうね。

長靴に靴下カバーをプラス

先ほど紹介した靴下カバーですが、大人の少し長めの靴下の下を切ってレッグウォーマーのように足首からふくらはぎを覆ってしまえば汚れる面積を最小限にすることができますよ。

お手製靴下カバーは芋掘りが終われば捨てれば洗う手間もありません。

 

芋堀りの服装(大人&子供)はどんなのがいい?

芋掘りは長靴ないとダメ?大人と子供の服装やあると便利な持ち物紹介!

芋掘りに適している服装は、

  • 動きやすい
  • 汚れてもいい

ものがいいですよ。

具体的には、

  • 伸び縮みする素材
  • 長袖長ズボン(できれば)

がいいですね。

土の畑の上を歩いたりしゃがんだり立ったりするのはもちろん、掘った芋を運ぶことも考えるとどうしても服は汚れてしまうんですよね。

土や泥は繊維の奥深くまで入りこむと洗濯機で洗ったくらいでは落ちません。

なのでなるべく汚れない格好をするか、汚れが落ちなくてもいい服がベストです。

綿ではなくナイロンみたいなツルツルしている素材だと汚れがついても比較的落としやすいです。

それとその日の気温にもよりますが、畑には虫が多いので長袖長ズボンで皮膚を出さない方がいいです。

青虫なんかだとまだかわいいですが、刺してくる虫もたくさんいるので注意が必要です。

長靴にズボンをインすることも考え七分丈など中途半端な長さではなくかかとまであるものを履いていってくださいね。

ママは胸元が開いている服だとかがんだときに中が見えてしまいやすいですよ。

また泥だけでなく、さつまいもの場合切るとヤラピンという白い成分が出てきます。

さつまいもが新鮮な証拠なのですが、服について時間が経つと黒くなり洗濯してもすごくガンコな汚れで落ちにくいんですよね。

保育園や幼稚園のさつまいも掘りだと、事前に長い蔓(つる)を切っていてくれていることがあるので注意です。

子供の土汚れ対策に便利なアイテム

もし子供の芋掘りに着ていく服が自由なら、オーバーオールタイプのレインパンツだと汚れにくいし中に土が入りにくいです。

 

 

元々は雨上がりに外や公園で遊んだり、雨が降っているときのレインパンツとして売っているのですがこれなら汚れも気になりません。

裾にゴムが入っているのでキュッと締まるし、シャベルで掘った土が飛んでも、尻もちをついても中に着ている服は汚れにくいです。

芋堀りの持ち物

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保育園や幼稚園など、参加する芋掘りで用意する持ち物が違うと思いますが、芋掘りにあったら便利なアイテムを紹介しますね。

  • 軍手やゴム手袋
  • スコップもしくはしゃもじ
  • ウエストバッグ
  • 芋を入れる袋
  • 新聞紙やレジャーシート

ではひとつずつ説明します。

軍手やゴム手袋

芋掘りでは軍手やゴム手袋を使って土の中に埋まっているおいもを掘り出します。

スコップを使うとおいもを傷つけてしまう可能性があるので、手で掘っていくんですよね。

手が汚れるくらいならいいのですが、土が爪の中に入ってしまうときれいに洗うのは大変なので軍手とゴム手袋をすると汚れません。

軍手1つだけだと隙間から土が入り込んでしまって結局手が汚れるので、ゴム手袋をしてその上に軍手をすると手が汚れませんよ。

2枚重ねてするとこんなメリットも。

水分補給でバッグから飲み物を取り出すとき、汚れた表の1枚を外せば土まみれの手でバッグを触るのを防げます。

ポケットのティッシュを取りたいときもいちいち手を洗う必要もないのでおすすめです。

スコップやしゃもじ

スコップはおいもを掘り起こすときではなくその周辺を掘るために使います。

おいもが埋まっている周辺の土を手で掘りやすいように柔らかくするのにスコップで土を掘っていきます。

小さい子供だとシャベルは危ないので、そんなときはご飯をよそうしゃもじがいいですよ。

先が丸くなっているし握りやすいし、100均でも売っていて手に入れやすいです。

ウエストポーチ

ウエストポーチは腰につけるのではなく背中側に肩に斜めがけするとしゃがんだときも邪魔にならず便利です。

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私はノースフェイスのウエストポーチを購入しましたが、ペットボトルや二つ折りの財布やタオルを入れても余裕がある大容量で大活躍しています。

色も黒なので汚れが目立ちにくいし、メッシュのチャック付きの内ポケットや仕切りがあるので買ってよかった品です。

普段は子供と散歩に行くときに飲み物やタオルなんかを入れて毎日使っています。

芋を入れる袋

掘ったおいもを家に持ってかえるとき用の袋があると便利です。

少ない数ならスーパーのビニール袋でもいいですが、大量ともなるとけっこうな重さになるので、エコバッグを1つ持っていくと便利です。

使わなくても汚れたり濡れたものを入れるのにも活躍します。

新聞紙やレジャーシート

新聞紙やレジャーシートは着替えるときにも便利ですが、帰るときにもし車で行っていたら足元に敷いておくと車が土で汚れませんよ。

芋堀りの注意点

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芋掘りは畑で行うので、天気によっては日焼け対策が必要です。

また畑には刺してくる虫がたくさんいるので、虫対策もやっておきましょう。

日焼け対策

日焼け対策として日焼け止めを塗っておきましょう。

芋掘りのシーズンは秋とはいえ地域や天気によっては日差しがまだまだ強いときもあります。

首の後ろは意外と日焼けしやすいので塗るのを忘れずに。

つばが長めの帽子や首の後ろにも布がある帽子だと安心ですね。

気温が高い日はアームカバーをつけるのもおすすめです。取り外しがしやすいし100均でも売っているので手軽に使えます。

虫刺され対策

畑にはたくさん虫がいます。

  • ミミズ
  • アリ
  • ダンゴムシ

ならかわいいものですが、中には刺してくる虫もいるので虫対策は必須です。

1番いいのは肌を出さないこと。

子供でも使える虫よけスプレーを塗っていってくださいね。

日焼け止めと虫よけスプレーを併用するときは、

  1. 日焼け止め
  2. 虫よけスプレー

の順番で使ってくださいね。

虫よけは揮発(液体が気体になること)することで効果を発揮するので、1番最後に塗りましょう。

芋堀り後の芋の泥の落とし方

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芋掘り後の長靴や服の汚れを落とすには、

  • 洗濯用固形石鹸
  • ブラシ

があるといいですよ。

というのも、土や泥って普通に洗ったくらいではなかなな落ちません。

土や泥って、汗のように水に溶ける汚れでもなく、口紅やファンデーションのように油に溶ける汚れでもないんですよね。

水にも油にも溶けないところが土と泥汚れの厄介なところ。液体洗剤や漂白剤でも落ちません。

そこで活躍するのが洗濯用の固形石鹸とブラシです。固形石鹸は土や泥を溶かしてくれるんですよ。

泥汚れの落とし方

服や靴下などの衣類についた泥汚れはこんな手順で落としていきます。

  1. 完全に乾かす
  2. 服をはたいてできる限り土を落とす
  3. 水につけた石鹸をすりこむ
  4. ブラシを使って汚れをかき出す
  5. 裏返しにして強めのシャワーを当てる
  6. 洗濯機で洗う

1番のポイントは完全に乾かして泥を乾いた土に戻し、バサバサと衣類を振ったり叩いたりして可能な限り土を落としましょう。

ドライヤーを使うのもおすすめです。

ここでどのくらい土を落とすことができるかで、この後の作業がラクになるので徹底的にやっておいてくださいね。

次に水につけた石鹸を濡らした衣類にすり込んで、ブラシを使って汚れをかき出していきます。

茶色い汚れがなくなるまで何度もゴシゴシやっていきましょう。

最後に裏返しにして強めのシャワーでジャーっとお湯をかけて汚れを洗い流したら、洗濯機で洗いましょう。

泥の落とし方を紹介しているだけで疲れてしまうくらい大変な作業ですね。

有名なウタマロ石鹸はドラッグストアにも売っているようですが私は見たことないんですよね。

 

芋掘り前に固形石鹸とブラシを用紙しておくとスムーズです。

美味しいお芋の見分け方

掘リ出したジャガイモやさつまいもの美味しい見分け方を紹介します。

じゃがいも

  • コロンと丸く固い
  • 芽がなく緑っぽくない
  • ずっしりと重みがある
  • 表面に傷がなくなめらか

さつまいも

  • レモンのような形
  • ずっしりと重みがある
  • 皮が緑っぽくなく濃く鮮やか
  • 傷がなく艶がある
  • でこぼこが少なく表面がなめらか
  • 端に白い液体(ヤラピン)がある

こんなさつまいもやジャガイモがあったら美味しいはずなので持って帰りましょう!

持ち帰ったお芋の保存方法

掘り出したジャガイモはその日に食べることができるのですが、さつまいもは違います。

またどちらも保存するときに土を落とそうと洗うのはNGですよ。

ジャガイモの保存方法

ジャガイモは掘ったその日に食べることができるし、掘りたてのジャガイモは美味しいです。

収穫したら洗わずに風通しの良い場所で半日ほど乾燥させると、そのあとの保存状態が良くなり腐りにくくなりますよ。

食べきれないときは風通しの良い暗所で常温保存が可能です。

ダンボールの中に新聞紙を入れて日光の当たらない場所に置いてくださいね。緑がかってくるとソラニンという毒が出るので注意です。

さつまいもの保存方法

さつまいもは収穫後1~2週間寝かせて追熟すると甘みがでて美味しく食べられます。

たださつまいもは水や寒さに弱いので、水で洗ったり冷蔵庫で保管すると傷むのが早くなってしまうのでNGです。

泥や土を払って直射日光が当たらず風通しの良い場所で重ならないよう新聞紙の上に置き3~4日乾燥させます。

表面の皮が乾燥すればOKです。そのあとは1本ずつ新聞紙に包み段ボールに入れて、温度変化が少ない廊下や玄関などの涼しい場所で保管しましょう。

10℃以下では寒すぎるし、18℃以上では芽が出てきてしまうので注意です。

芋堀りのねらい

保育園や幼稚園での芋掘りのねらいは、

  • 自然に触れる
  • 野菜のでき方を知る

があります。

芋掘りはさつまいもやじゃがいもがどのように育って収穫されるのかを体験することができます。

土の感触やにおい、踏んだ感触など日常生活では味わえないことが芋掘りでは五感をフルに使うなんて滅多にない機会ですよね。

土に埋まっているさつまいもやじゃがいもの色や形、大きさがバラバラだったりするのも子供たちにとって大きな発見です。

虫も大人は見るのも苦手・・という人も多いですが子供にとってはモゾモゾと動くいも虫に大興奮ですよね。

園の子たちと協力して土を掘ったり収穫したおいもを運んだり、普段とは違った体験は一生の思い出です。
準備する大人は大変ですが、土まみれの泥んこになってもいいから思う存分楽しんでもらいましょう。

芋掘りは長靴ないとダメ?まとめ

芋掘りは長靴がなくてもできますが、芋掘り後の洗濯がめんどうなら履いていった方がいいですよ。

もし捨ててもいい服があれば洗濯する手間も省けます。

畑だし土で汚れるイベントですが、収穫したてのおいもはきっと美味しいはずなので自然の中での芋掘りを楽しんできてくださいね。