ガトーショコラが固まらない時すぐできる対処法!冷蔵庫は生焼けに注意

ガトーショコラが固まらない時はオーブンやレンジで加熱してみましょう。

すでに表面に焼き色がついていたり少し焦げているときはオーブンに限りアルミホイルをかぶせてくださいね。

レンジでラップを使う時は粗熱が取れてからにしないとラップが溶けてしまいますよ。

この記事ではガトーショコラが固まらない時の対処法や原因の他にも、何しても固まらない時のアレンジレシピも紹介しています。

ぜひ参考にしてくださいね。

ガトーショコラが固まらないときの対処法

ガトーショコラが固まらないときの対処法は

  • オーブンで再加熱
  • ラップをしてレンジで加熱

があります。詳しく紹介していきますね。

オーブンで再加熱

まだ型から出していない状態であれば、もう一度オーブンで再加熱をすることができます。

表面が焦げているようであれば、アルミホイルをかぶせてから再加熱をすれば、焦げてしまう心配はありません。

オーブンを開けている時間が長くなると、庫内の温度が下がってしまい加熱がしにくい状態なってしまうので、開け閉めの時間は極力少なくしましょう。

数分ずつ様子を見て、加熱をしてみてください。

ラップをしてレンジで加熱

型から出して、固まっていないことが分かった時には、オーブンで再加熱をするよりもレンジで加熱をする方がおすすめです。

レンジで加熱する際には、表面が乾かないようにラップで包んでから

  • 600W
  • 1~2分

様子を見ながら温めてください。

ラップをしないと表面が乾燥してしまうので、ラップで包みましょうね。

オーブンから出したばっかりであると、ラップが熱で溶けてしまうので、粗熱がとれてからにしましょう。

ガトーショコラが固まっていない場合には、再加熱をすることで固まりますが、ガトーショコラのレシピによっては中心部分をしっとりとさせるものもあります。

中心部をしっとりとさせるレシピの場合は、焼きたてのときに柔らかくて固まっていないと感じることがあります。

その場合は、冷蔵庫で冷やせば固まるのでしっとりとしたガトーショコラを作ることができます。

しかし、どのレシピも冷やせば固まるという訳ではありません。

しっかりと焼けていない場合でも、冷蔵庫で冷やせば固まることもあります。

その場合は生焼け状態になってしまうので、食べるとお腹を壊してしまう可能性が出てきてしまうので気を付けてください。

ガトーショコラが生焼けかの見分け方やコツ

初めて作るとなると生焼けなのか、焼けているのか分かりにくく、悩んでしまいますよね。

生焼けかどうかの見分け方には、表面の様子を見たり、竹串を刺してみて様子を見る必要があります。

竹串を刺す確認方法はわかりやすいですが、ホールでプレゼントをしようとしていた場合には避けたいですよね。

その場合には表面の様子を見て、中央の部分に艶が出ているようであれば、まだ生焼け状態なので加熱が必要になります。

ガトーショコラは焼けていれば、表面がカサっとした状態になります。

しかし、プレゼントものなので生焼け状態で渡すことは絶対にやめてほしいです。

不安であれば竹串で確認をして、穴が開いてしまった部分には粉糖をかけてカバーをすることをおすすめします。

また、ひび割れた部分に竹串を刺せば、穴が開いていても分かりずらいのでおすすめですよ。

竹串を刺して生地がべとっとついてくるようであれば生焼け状態で、ぷつぷつとした生地がついてこれば焼けている状態ですので目安にしてみてくださいね。

こちらで紹介しましたが、アルミホイルやラップの使い方で注意してほしいことがあります。

オーブンで再加熱する際にはアルミホイルを使うと紹介しましたが、レンジで再加熱する際には絶対にアルミホイルは使用しないでください。

レンジが壊れる原因になる可能性があります。

レンジのオーブン機能ではアルミホイルを使用することができますので、間違えないようにしてくださいね。

ガトーショコラが固まらない原因

ガトーショコラが固まらない原因は、

  • 予熱がしっかりとできていない
  • オーブンの温度が高すぎる
  • 焼き時間が足りていない

の3通りが考えられます。

予熱がしっかりとできていない

お菓子作りで必要なオーブンですが、オーブン内の温度をしっかりと温めていないと焼き時間が長くかかるようになります。

レシピにも下準備などにオーブンの予熱とありますが、この作業はとても大切なので忘れないようにしてくださいね。

予熱をしたのに固まらないという場合は、オーブンの庫内温度が下がっていることがあります。

家庭用オーブンは小さい為、開け閉めをするたびにすぐに温度が下がってしまいます。

ケーキをオーブンに入れる際には素早く入れて、扉を開けている時間を減らすようにしたり、予熱の温度は少し高めに設定をしてみたりすると、庫内の温度も下がりにくくなりますよ。

オーブンの温度が高すぎる

先ほどとは逆で、オーブンの温度が高すぎていてもガトーショコラが固まらない原因にもなります。

オーブンの温度が高すぎると、表面だけすぐに焼けてしまい中は生焼け状態になってしまいます。

ケーキは厚みがあり中までしっかりと焼くには時間がかかるので、レシピ通りの温度でじっくりと焼きあげましょう。

先ほどオーブンの温度を上げて予熱をするといいとおすすめしましたが、予熱の時のみで、ケーキを入れてからは温度をレシピ通りに戻してくださいね。

焼き時間が足りていない

オーブンの温度にも注意したのに固まらないときに考えられる原因は、焼き時間が足りないことです。

オーブンによって、焼きムラがあったり、長めに焼く必要があったりと、オーブン個々にクセがあることが多いです。

こればっかりは何度もお菓子作りをして、前回はこうだったからこうしようと考えながら作る必要がありますので、試行錯誤しながらお菓子作りに取り組んでみてください。

生焼け状態でないか確認をしながら、焼き時間の様子を見てみてくださいね。

ガトーショコラが何しても固まらない時のリメイクレシピ

ガトーショコラを作りたかったのに、対処法をしても固まらなかったという場合にはリメイクをして違うお菓子にしてしまいましょう!

ケーキトライフル

ケーキトライフルとは、イギリス発祥のお菓子であり、かわいい見た目のわりには簡単に作ることができてしまいます。

中に入れる材料は特に決まりはなく、冷蔵庫の中にあるあまりものを使用して作ることもできますよ。

作り方は簡単!失敗したガトーショコラを一口大サイズにカットして、生クリームと一緒にカップの中にいれて、完成です。

フルーツやソースをトッピングしたりするとさらに豪華になります。

お好みの具材をのせることができますが、おすすめはバナナやベリー系です。

ほろ苦いガトーショコラに、甘い生クリームや甘酸っぱいベリーが合いますよ。

コーンフレークやアイスを入れて、パフェ風にしてもいいですね!

失敗して作ったお菓子には見られることがないので、来客用のお菓子にもおすすめですよ。

ガトーショコラが固まらずに焼けている部分のみを使う方法と、固まらなかった部分を焼いて使う方法とあります。

焼けている部分のみ使う場合は、包丁で焼けている部分を切り取って使えば大丈夫ですよ。

固まらなかった部分を再加熱する場合は、広げたラップの上に固まらなかったドロッとしたガトーショコラを乗せて、ラップを上からかぶしてレンジで加熱をします。

600Wで1~2分を目安に加熱をして火を通しましょう。

火が通れば粗熱を冷ましてから、使ってくださいね。