phomemo(m02・m02s・pro)の違いを比較!消える?口コミ評判や使い方を紹介

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phomemo(フォメモ)の3つの型番、m02・m02s・proの違いを比較してみました。

その結果大きな違いは、

  • 解像度
  • 対応専用紙

の2点です。

文字印刷メインなら格安なM02、イラストや画像を印刷したいならM02SもしくはPROがおすすめですよ。

また実際にphomemo(フォメモ)を購入した人の口コミ評判は「楽しすぎてもっと早く買えば良かった」と好評でした。

ではphomemo(フォメモ)の3つの型番、m02・m02s・proの違いや口コミ評判を詳しく紹介していきますね。

目次

phomemoのm02・m02s・proの違いを比較

さっそくphomemo(フォメモ)m02・m02s・proの違いを表で比較してみました。

M02 M02S PRO
画像
価格 約6~7,000円 約1万円 約1万円
解像度 203DPI 300DPI 300DPI
カラー 5色(白・桜・緑・ピアノ・黒) 4色(白・紫・緑・黒)) 3色(白・ピンク・緑)
専用用紙 15mm ×
25mm ×
53mm
充電時間 1時間
対応OS iOS8.0以上
Android4.0以上
サイズ 86×82×42mm 84×84×42mm
重さ 190g 190g 360g

大きな違いは解像度と対応している専用用紙です。

  • m02の解像度は【203DPI】で【53㎜のみ】対応
  • m02sの解像度は【300DPI】で【3つ】の専用用紙に対応
  • proの解像度は【300DPI】で【3つ】の専用用紙に対応

m02とm02s(203DPIと300DPI)の解像度の違い

実際に印刷したm02(203DPI)とm02s(300DPI)の解像度の違いはこんな感じです。

解像度の高い方はくっきり鮮明に印刷されています。反対に解像度が低い方は薄いというか少しぼんやりして見えますね。

もし私がphomemo(フォメモ)を買うとしたらpro値段も1万円だし、m02・m02sで悩むかな~と思いましたよ。

では次に実際に購入した人たちの口コミ評判を紹介しますね。

 

▼楽天・アマゾン・Yahoo!ショッピングでの価格一覧が見られます。

\m02s(解像度300DPI)/

\m02(解像度200DPI)/

\m02 pro(解像度300DPI)/

phomemoのm02・m02s・proの口コミ評判

ここではphomemo(フォメモ)のm02・m02s・proの口コミ評判をまとめてみました。

<m02>

  • 印刷スピードが速くなによりキレイ
  • 打ち込んだ文字は良いけどイラストは微妙
  • 写真プリントはあまり鮮明ではないかな
  • 文字やメモだけなら充分満足

<m02s>

  • 画質が思ってたより良かった
  • 3日使ったけど今のところ色褪せしてません
  • 細かい文字も読めるけど直接入力の方がきれい
  • 本体小さいし印刷の音が静か
  • 手帳や封筒にすぐ貼れるのが便利

<pro>

  • 文字がくっきり見える
  • サイズがコンパクトでポケットに入る

など、解像度の低いm02はイラスト印刷が向いていないようですが、どの機種も

  • 使い方が簡単
  • コンパクトで使いやすい
  • 便利すぎてもっと早く買えばよかった

ととっても高評価でした。

ただ中にはここがちょっと残念!イマイチかな~という内容もあり、

  • おしゃれなデザインのテンプレートが少ない
  • 紙がきれいにカットできたらもっと良いのに
  • 紙を切るのが手動なので真っ直ぐ切れない
  • 一部の漢字がおかしい
  • 句読点がなぜか真ん中の位置にくる

という指摘もありました。

まだ改善が必要な部分はあるphomemo(フォメモ)ですが、この価格でプライベートで使うには充分満足という口コミも多かったです。

通常の感熱紙シールでは文字が少しかすれるという口コミがあり、半透明シールや長期保存シールなど、シールの種類によって画質のレベルが違うようです。

\m02s(解像度300DPI)/

phomemo(フォメモ)は何に使う?

phomemo(フォメモ)の用途はいろんな使い方ができ、

  • 日記にペタ
  • 宛名シール
  • 名前シール
  • ラベルシール
  • 手書き文字に自信がない
  • ギフト用のラッピングシール
  • 好きな漫画のシーンを手帳にペタ

などに使っていますという口コミが見られました。

いろんなことに使えるのでオリジナル性が高いものが作れそうですね^^

phomemoの感熱紙は消える?

phomemo(フォメモ)はスーパーやコンビニのレシートと同じようなもので、印刷した文字が消えるか消えないかでいったら、ゆくゆくはかすんだり消えてしまうようです。

ただかすれたり消えるといっても数年は大丈夫で、多数の口コミ評判でも「即かすれた!消えた!」なんてものはありませんでした。

phomemo(フォメモ)プロジェクトの人の情報によると、

Q1:感熱紙はどのくらいで変色しますか。

A1:印刷用紙はポリプロピレンフィルム素材を使用し,日光のない状態で15年ぐらい保存できます。通常の状況下では、印刷した文字などは5年以内に消えることはありません。

参考サイト:よくあるご質問

とのことです。

ただphomemo(フォメモ)のm02・m02s・proの用紙が「ポリプロピレンフィルム素材」なのかどうかまでは分かりませんでした。

数千件ある口コミでも「消えた!」という内容はほぼなかったので、私ならあまり気にしませんが気になる人はやめておいた方が良いかもしれません。

phomemoのm02・m02s・proの使い方

phomemo(フォメモ)の使い方はとっても簡単です。

  1. ロール紙を本体にセット
  2. 電源を入れる
  3. 専用アプリを開く
  4. 編集して印刷する

たったこれだけで完成!

難しい要素はゼロで快適に編集したりできますよ^^

phomemoのm02・m02sを買うならおすすめのショップ

もし楽天で買うならこちら↓のお店がおすすめです。

\phomemo(フォメモ)m02s(解像度300DPI)/

\phomemo(フォメモ)m02(解像度203DPI)/

このお店は0や5のつく日&お買い物マラソン期間にポイントUPしているショップで、私の場合は約1,500円のポイントがつくので実質7,500円くらいで買えます。

ただ注意点があって、みんなそこを狙って買うようでお買い物マラソン&0か5がつく日は即売り切れます。

お買い物マラソンが終わるとまた入荷するのですが、お得に買うなら狙った日の日付が変わった瞬間に買うのがベストです。

買い物カゴもしくはお気に入り登録しておくと「入荷したよ~」「ショップがポイントUPしたよ~」って通知がマイページで分かるのでやっとくと見逃さないですよ。

 

買うならぜひお得に購入してくださいね^^

phomemoのm02・m02s・proの違いを比較!まとめ

今回はphomemo(フォメモ)のm02・m02s・proの違いを比較してみました。

  • m02の解像度は203DPIで53㎜のみ対応
  • m02sの解像度は300DPIで3つの専用用紙に対応
  • proの解像度は300DPIで3つの専用用紙に対応

です。

文字だけの印刷して使うなら値段が一番安いm02でも良さそうです。イラストや画像も印刷したいなら、m02sがおすすめですよ。

phomemo(フォメモ)を実際に購入した人は満足している人が多数です。

こんなに楽しいならもっと早く買えばよかった!という口コミもたくさんあったので、ぜひ検討してみてくださいね。

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