記念日☆静かで癒される8室のみの温泉宿をブログで紹介|長野県「しげの家」

旅行

今回は長野県戸倉にある千曲乃湯「しげの家」(ちくまの湯しげのや)に泊まってきました。

この旅館の特徴は、客室が8つしかない。

客室が8つのみなので旅館はこじんまりしていますが、その分心のこもった丁寧な接客と、お客さんが少なく静かにゆっくりと過ごすことができます。

しげの家はこんな人におすすめします!

しげの家おすすめポイント
  • とにかく静かにゆっくり過ごしたい人
  • 大切な人と温泉&美味しい料理でステキな記念日にしたい
  • 高齢の家族に体に負担なくゆっくり過ごしてほしい

しげの家は、8つしか部屋数がなく、宿泊客が少ないので館内はすごく静かです。

わたし達が宿泊した日は他に2組ほど宿泊客がいたようですが、見かけたのは2回ほど。

大浴場でも一緒になることはなく、食事処もわたし達の家族のみでした。

部屋にいても誰かの話し声や笑い声が聞こえることはなく、耳に入るのは水の流れる音や、館内に流れる心地よい音楽です。

私は人が大勢いるところが苦手で、テレビの音の好きではなく家ではほとんど観ないので、「しげの家」は静かに過ごすことができたのでよかったです。

自然に囲まれて、ゆったり静かに過ごすことでリフレッシュできるし、なにより心が癒される旅館でした。

では、「静けさに包まれる大人の料理宿」しげの家を紹介します。

玄関・フロント・ラウンジ

しげの家は路地が細い少し奥まったところにあります。

宿に到着するとスタッフの方が出迎えてくれます。

入り口から温かみのある木の扉もお出迎え。

入ると奥には大きな水槽に立派な鯉たちがゆらゆら泳いでいます。

旅館は靴を脱いで過ごします。

旅館に到着してすぐに靴を脱げるって幸せ~。旅館内は硫黄のにおいがします。

フロント向かいのラウンジに通され、ここでちょっと休憩。

あんずと濃~い抹茶を出してくれます。(写真撮れなかった)

女性は、好きな柄の浴衣が選べます。お部屋にも男女同じデザインの浴衣が置いてあります。

木のテーブルや椅子は見ているだけでぬくもりを感じるし、囲炉裏もいい感じ。

椅子も座って見たくなるようなデザイン。コーヒーを注文して外の緑を見ながらゆっくりするのもいいですね。

外みたからラウンジ。

下は床暖房なので、寒い冬でも足がぽかぽかしてて気持ちいいです。

旅館内はすべて裸足でOKです。

大きな旅館だと、部屋以外は靴やスリッパを履きますが、ここは真ん中に畳が敷かれているので素足でも気持ちいい。

なにも履かないって本当にラク過ぎる~。

部屋(桂)

今回泊まる部屋は1階の桂(かつら)

フロントから30歩も歩いたらすぐついてしまう近さです。

すでに旅館の入り口で靴を脱いできているので、素足のままあがります。

左はポットや冷蔵庫、右の扉は洗面所とトイレ。

冷蔵庫の中はおつまみのお菓子と、お茶や炭酸、地酒が入っています。

その奥が部屋です。

中に入ると大きな月が!

大き〜い!

部屋は2人で充分な広さです。天井も組み木でライトも温かく落ち着きます。

奥には部屋風呂がついていて、入らないときはフタが閉まってます。

かつら:部屋風呂(虫に注意)

大きな引き戸の外はキレイな緑色の木々たちがたたずんでいます。

この日は残念なことにあいにくの雨でしたが、シトシトと降る雨が草木に当たり、ずっと聴いていたくなるような落ち着く音色でした。

その手前にあるのはヒノキの露天風呂。

鯉も近くでゆらゆら泳いでいます。

ちょっとゾワっとするのはわたしだけ?

あとね、小さい虫さん達がたくさん飛んでるの。

暖かくなると夕方に大量発生して、遠くから見えなくてちっさい虫の大群に自転車で突っ込んで「うわっ!ペッペッ!口に入った?!」ってやるやつ。

池の中には太いホースのようなものも見え、残念ポイント。

カーペットをめくると、なんと!ガラス張りの下で鯉が優雅に泳いでいる姿を楽しめます。

いや、でも、ここまでデカイとちょっと不気味だよ?

鯉ってゾワっとポイントなんですよね。遠目からだと鯉ちゃんかわいいんだけどね。

飛んでる虫達は、夜になると少し落ち着いたけど、部屋の明かりに集まってくるのか完全にはいなくなりません。

ちゃんと蚊取り線香も焚いてくれてるんだけどね。

部屋風呂入ってみた

かつらの部屋は、部屋風呂とシャワー室もついています。

一人用なので狭いですが、こちらも清潔でぬめりがなく気持ちよく使用できます。

口コミでは排水溝から水が上がってくるというのを見かけましたが、それはなかった。

(翌朝はゴボゴボ音してたけど)

露天風呂はちょい熱めの丁度いい湯加減でした。

ヒノキもヌメヌメしてなくて、ちゃんと掃除されてるんだなと感じました。

お湯の中で座れるようになっているので、ゆったり座って半身浴もできます。

淵が乾いていれば、服のままで足湯もできます。

虫が入ってきちゃいますが、後ろのふすまを閉めて引き戸を開けて夫と足湯を楽しみました。

虫は蚊取り線香の効果か、全くいなかった。時間帯にもよるのかな?

(翌朝には蚊取り線香もすべて燃え尽きて、やっぱり虫がちょろちょろ飛んでいました。)

トイレと洗面所

トイレや洗面所も清潔です。ニオイもOK!

アメニティは必要最低限といったところです。

クレンジングは部屋にはついてませんでした。

今回化粧品や下着以外はな~んにも持ってこなかったので、大浴場に期待!

昔ながらの温泉宿のドライヤーを使おうと思ったら電源が入らない。

シールで引き出しのドライヤーをお使いくださいって書いてあった〜。

大浴場(月待ちの湯・おぼろの湯)

大浴場といってもこじんまりとしています。

時間で男湯・女湯がチェンジされます。

わたし達が泊まった日は他に2組ほどのお客さんがいたようですが、小さな旅館内で1,2度見かけるのみで他はすれ違うこともなかったです。

もちろん大浴場も貸し切り状態だったので写真を撮ることができました。

月待ちの湯

浴室もよく掃除しているんだなというのが伝わってきます。

小さい子用のイスも置いてます。

浴室内は明るく、床のぬめりや、天井から冷たい雫がポタポタたれてくることなし。

お湯は熱め。体感で43度あるような感じ。小ちゃい子は入れないと思います。

熱めが好きな私としては嬉しいですけどね。

硫黄のにおいが強いけど、お湯はサラサラで柔らかく、すぐに体中ポカポカしてきます。

そして誰もいないから贅沢に独占。

月の湯には露天風呂もついています。

脱衣所からも浴室からも行けます。あ~ドキドキ。

細い廊下を渡った先はまた鯉!コイちゃーん。また会ったね。

ヒノキの露天風呂がライトアップされています。

温泉に映るライトがゆらゆら揺れて月のように見えます。きれい。

露天風呂はとてもきれいですが、一人では怖くて入ることができなかった…。

懐石料理(画像なし)

夫と二人ならカメラ撮りまくれたのですが、義理両親の手前、躊躇われたので画像はありません。

お部屋に運んでもらうことも可能ですが、せっかくなので広間で食べました。

わたしのつたない文章力で説明すると、一言。美味しい!

懐石料理だったのですが、量は少なめにしてもらったけど充分すぎる食べ応え満点のお食事でした。

懐石料理ってあまり得意ではないのですが、1品1品見た目も味も素敵で、どれも美味しくて、もう1回食べたくなるお味。

そしてスタッフの方の運んできてくれるタイミングもバッチリ。

早すぎず、待たせすぎず、こちらの食べるスピードに合わせて次の料理を運んでくれますす。

なので、温かいものは温かく。冷たいものは冷たく。その料理に合った温度で頂けました。

旅館やお風呂の注意

指輪が黒く変色するのですぐに外しましょう

飲みものは持ち込み禁止ではありませんが、遠慮してくださいとのこと。数量により持ち込み料をいただく場合があるらしいです。

千曲乃湯しげの家へのアクセス

〒389-0807 長野県千曲市大字戸倉温泉3055(戸倉上山田温泉)

 




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