あらかわ遊園2022は平日も混雑、駐車場やランチ席は早めに確保(体験談)

<記事内に商品プロモーションを含む場合があります。>

 

あらかわ遊園に平日の午前中に行ってきたのですが予想以上に混雑していました。

この記事ではあらかわ遊園に行く場合の混雑を避ける方法の他、

  • 駐車場満車時の近くのパーキング
  • 入園時の事前予約方法
  • あらかわ遊園の料金はどのくらい値上げされた?
  • あらかわ遊園の年齢・身長制限のあるアトラクション

をまとめました。

あらかわ遊園でランチするなら10時台に行かないと混雑していてけっこう並びますよ。

目次

あらかわ遊園の混雑状況(平日)

あらかわ遊園は現在土日のみ事前予約が必要で、平日は基本的に予約なしで入ることできます。

先日子供を連れて平日の10時頃にあらかわ遊園に遊びに行ってきました。

あらかわ遊園 混雑

そこまで人はいないだろうと思ったら大間違い、リニューアルし数日前にテレビで紹介された影響かけっこう人がたくさんいました。

ザっとみた感じで平日の10時台の混雑状況は

  • 駐車場は8割方埋まる
  • チケット売り場は30人ほどの行列
  • もぐもぐハウスの席は9割埋まる

埋まっていました。

あらかわ遊園 混雑

我が家は入場してすぐにもぐもぐハウスに向かったのですが、1階は

  • 売店
  • レジ
  • 大人&子供用のトイレ

があり、2階は食べるスペースになっています。

あらかわ遊園 混雑

1階の店内はそこまで広くなく、20人も入ったらまぁまぁの密。

あらかわ遊園 混雑

一時はレジ待ち入り口の外までお客さんが並んでいましたね。

  • ランチの注文や受け取り
  • 売店のお土産購入
  • トイレへ行く人

など朝10時台でまぁまぁの混雑でした。平日でこれだから土日なんて大混雑の予感しかしません(^_^;)

平日だからか1台のレジしか開いていなかったので、2つのレジなら回転率は良いのかなと思いました。

ただレジの回転率が良いとしても店内の席の確保は大変そうですが。

あらかわ遊園 混雑 あらかわ遊園 混雑

あらかわ遊園でランチは

  • うどん
  • お子様ランチ
  • 大人様ランチ
  • もんじゃコロッケ

などを注文し、味は期待していませんでしたが予想以上においしかったです。

冷凍系の味気ないものが出てくるのかな~と思っていたら、ハンバーグやチキンライスもしっかり味がついていてパクパク食べられます。

あらかわ遊園 混雑 ランチ

お子様ランチと大人様ランチは何が違うのかと思ったら、ニコニコポテトやゼリーの数、チキンライスの大きさが違うんですよ。

あらかわ遊園 混雑

そしてもう一度混雑しているレジに並びに走ったのがもんじゃコロッケ。

あらかわ遊園 混雑

ポテトコロッケにベビスターラーメンみたいなのがまわりに付いているのですが、駄菓子みたいでポリポリと食感もよくおいしい。

あらかわ遊園 混雑

もぐもぐハウスはテイクアウト用のレジもあるので、中で食べず芝生エリアで食べるのもいいと思います。

もしもぐもぐハウス店内で食べたいなら、11時過ぎに行くともう満席状態で席の確保が難しいので、もっと早い時間に行くかランチタイムを外した方が吉。

席を確保してからレジで注文してくださいね。

混雑している時間帯に行くと店内も狭いし、レジで並ぶし、注文したものができるまで15分くらいかかるので小さい子は待てないと思います。

もしくは大人が2人いるなら席確保しつつレジに並んで、その間待てない小さい子と周辺を散策するとか。

外のテラス席に座ると目の前を豆汽車が通るので天気がいい日はおすすめです。

アトラクションの混雑状況(平日)

平日のあらかわ遊園で人が並んでいるなと目立っていたアトラクションや遊具は、

  • スカイサイクル
  • ふわふわドーム
  • わくわくパーク

この日は風は少しありましたが天気がとても良く、お昼頃からは暑いと感じるほどでした。

スカイサイクルは30人ほど、白い山の上でピョンピョン跳ぶことのできるふわふわドームは20人ほど。

スカイサイクルはリニューアル前と違って電動で走るので、風を切って空中を進むのがとても気持ちよさそうでした。

どちらも3歳以上のため我が家は遊ぶことができませんでしたが、ふわふわドームは子供にとっては楽しすぎると思います。

入場制限がついていないので混雑とまではいきませんが、土日はすごそうです。

あらかわ遊園内には抱っこ紐の赤ちゃんや、我が家のように1~2歳の子も多く、わくわくパークもすぐ入れず整理券が配られていました。

13時頃に行ってみたのですが、時間制&整理券が必要とのことで並びましたが外は暑くお昼寝の時間もあり諦めました。

混雑時は入場制限があり、また1時間制なのでわくわくハウスに行く予定なら時間を先にチェックしておくといいですよ。
あらかわ遊園 混雑

でもわくわくハウスの1階で買えるカラフルなふわふわかき氷と、

あらかわ遊園 混雑

お目当ての米粉チュロスパフェの「あら」バージョンを買えたので満足^^

「かわ」バージョンもあるんですよ、斬新過ぎる。

あらかわ遊園 混雑

入場ゲートに入る手前では昔実際に使われていた電車「一球さん号」の車内でも休憩することができます。

あらかわ遊園 混雑

自家製レモネードやしそジュースは大きな氷をカラカラさせながら暑い日に飲むととっても美味しい!

カタカタつりかわパンは敢えてかためなパンで、パンというかラスクみたいでとてもおいしかったです。

ザラメがまぶしてあってかじるとザクっ、バリって感じなので我が家の2歳児には少し早かったかな。

一球号の車内は数席しかないのですが、平日だけあって空いてました。

土日祝日、お盆やGWの混雑状況

あらかわ遊園は土日祝日となると混雑しあらかわ遊園の地下駐車場も満車になります。

混雑する時間帯はお昼前の11時~夕方前の15時頃が1番混み合います。

あらかわ遊園は小さい子どもを連れた家族がほとんどなので、日が暮れる前に帰る人が多いんですよね。

私もあらかわ遊園には過去何度も行ったことがありますが、昔は平日は空いていて土日は混んでいました。

そしてゴールデンウィークやお盆休暇など、世間が休みとなる時期は土日。平日関係なく混むと思っていた方がいいです。

  • 春休み
  • 夏休み
  • 冬休み

も同じで、保育園や幼稚園が休みのときも混み合います。

また、

  • 5月5日のこどもの日
  • 10月1日の都民の日

この2日間は入園料が無料(乗り物は有料)になるのですが例外なく混雑します。

また運動会などの振り替え休日の日も混雑します。

あらかわ遊園の混雑回避方法

あらかわ遊園の混雑を回避したいなら平日に行くことが1番です。

しかし土日祝日しか行けない場合は、混雑する時間帯の11時~15時をはずして行くとわりと空いていますよ。

あらかわ遊園は9時から営業しているので(リニューアル前)、混雑する土日祝日や長期休暇でも開園と同時に入場すれば比較的スムーズに遊ぶことができます。

混雑する日は地下駐車場も満車になってしまいます。

そうなると車の人は近場の駐車場を探さないといけなくなりロスタイムも発生するので、開園後すぐ入場することで無駄な時間がなくせますよ。

お昼時の混雑回避方法

混雑している日のあらかわ遊園は、園内にあるお食事処やレストランも11時頃から混雑します。

列に並ぶのが嫌、座って食べたいという人は少し早めになりますが11時前からお昼タイムにするのがおすすめです。

もしレストランのテーブルやイスに座れなくてもレジャーシートを持っていけば芝生に座ってゆっくり食べることも可能です。

開園後に人気のコースターやスカイサイクルに乗って、お昼ごはんを食べたら比較的空いている場所に移って遊べばスムーズですよね。

あらかわ遊園の地下駐車場の混雑状況

あらかわ遊園には地下駐車場があるのですが収容台数が114台なので、平日は満車になることもほとんどありません。

<あらかわ遊園地下駐車場>

  • 月曜から金曜30分100円(1日最大500円)
  • 土曜・日曜・祝日1時間300円
  • 114台
  • 午前7時30分から午後10時30分

ただ混雑する週末や長期休暇のときはすぐに満車になってしまいます。

地下駐車場に入りたいのであれば、朝7:30から開いているので開園前~遅くても10時頃までには入庫しておくといいですよ。

あらかわ遊園が混雑する日は地下駐車場も11時頃から満車になってしまいます。

付近には収納台数は少ないですが徒歩5分以内の有料パーキングがいくつかあるので紹介します。

エコロパーク荒川遊園第1(徒歩3分)

住所 東京都北区堀船4丁目12番地
営業時間 24時間営業
台数 7台(高さ制限有)
料金 全日 08:00~20:00 20分 100円 入庫から24時間最大600円 上限最大料金 繰返しなし
全日 20:00~08:00 1時間 100円

エコロパーク荒川遊園第2(徒歩2分)

住所 東京都荒川区西尾久6-33-6
営業時間 24時間
台数 14台
料金 全日 08:00~20:00 20分 100円 入庫から24時間最大600円 上限最大料金 繰返しなし
全日 20:00~08:00 1時間 100円

パークステーション堀船第1(徒歩2分)

住所 東京都北区堀船4丁目12番地
営業時間 24時間営業
台数 6台
料金 全日 00:00~24:00 30分 100円 駐車後24時間最大600円

ザパーク堀船駐車場(徒歩3分)

住所 東京都北区堀船4丁目11番地
営業時間 24時間営業
台数 4台
料金 月~金 00:00~24:00 1時間 100円 入庫後24時間最大600円
土日祝 08:00~20:00 15分 100円 入庫後24時間最大1,000円
土日祝 20:00~08:00 1時間 100円

リパーク西尾久6丁目

住所 東京都荒川区西尾久6丁目14-12
営業時間 24時間
台数 7台
料金 6:00-18:00 25分/200円
18:00-06:00 25分/200円

あらかわ遊園付近で予約できる駐車場

あらかわ遊園近くの有料パーキングも必ず入れるというわけではないので、そんなときは予約できる駐車場が便利です。

⇒あらかわ遊園付近の予約できる駐車場

時間制ではなく1日料金ですが、1,000円以下で利用することができます。

場所は都電通り近くの有料駐車場で、あらかわ遊園までは徒歩5分ほど。

小さい子ども連れだともっとかかると思いますが、どこも満車でウロウロするよりはスムーズです。

あらわか遊園の事前予約方法

あらかわ遊園のリニューアル後は入園制限があり、事前予約が必要です。

事前予約はパソコンやスマホから「東京都の電子申請システム」に希望する日にちや来場者数を入れる簡単なものです。

あらかわ遊園事前予約について:https://www.city.arakawa.tokyo.jp/a038/yuuen/news/yoyaku_system.html

初めて予約システムを利用する人は、利用者登録が必要です。

予約システムの利用者登録は予約開始日前でもできるので、先に登録しておいてくださいね。

東京共同電子申請・届出サービス:https://www.shinsei.elg-front.jp/tokyo2/uketsuke/dStartTempUser.do

 

あらかわ遊園のアクセス方法

あらかわ遊園は車ではもちろん、都電が近くに走っているので電車でも快適に遊びに行くことができます。

車で行く方法

<明治通り 亀戸・東向島・三ノ輪方面>

尾久駅前交差点を右折し、都電の踏切を越えてすぐに右折して荒川遊園前交差点を左折。

<明治通り 新宿・池袋・王子方面>

溝田橋交差点を右折して尾久駅前交差点を左折し、都電の踏切を越えてすぐに右折して荒川遊園前交差点を左折。

<首都高速中央環状線 扇大橋インター>

尾久橋通りを日暮里方面へ直進し、田端新町一丁目交差点を右折し、明治通りへ。

※注釈 新宿方面からは出口が利用できません。手前の新板橋出口で降りて白山通りを直進し、西巣鴨交差点を左折し明治通りに出てください。

<国道122号線 岩槻街道・北本通り>

王子三交差点を(明治通り方面へ)左折して尾久駅前交差点を左折、都電の踏切を越えてすぐに右折して荒川遊園前交差点を左折。

 

電車で行く方法

最寄り駅は、

  • 都電荒川線「荒川遊園地前」下車で徒歩3分

です。

都電に乗り継ぐ方法

  • 東京メトロ千代田線・京成線「町屋」駅→都電荒川線に乗り換え、「町屋駅前」から早稲田方面へ6駅
  • 日暮里・舎人ライナー「熊野前」駅→都電荒川線に乗り換え、「熊野前」から早稲田方面へ3駅
  • JR京浜東北線・東京メトロ南北線「王子」駅→都電荒川線に乗り換え、「王子駅前」から三ノ輪橋方面へ4駅
  • JR山手線「大塚」駅→都電荒川線に乗り換え、「大塚駅前」から三ノ輪橋方面へ11駅
  • 東京メトロ有楽町線「東池袋」駅→都電荒川線に乗り換え、「東池袋四丁目」から三ノ輪橋方面へ13駅
  • 東京メトロ副都心線「雑司ヶ谷」駅→都電荒川線に乗り換え、「鬼子母神前」から三ノ輪橋方面へ15駅

 

都電は普通の電車と比べ車両数が少ないので、土日などは小さい子どもを連れた家族が多く利用しているので混んでいます。

混雑を避けたいなら開園前に着くようにいったり、帰る時間をズラす工夫が必要です。

水上バスで行く方法

あらかわ遊園は水上バスでも行くことができます。

特定の月に1~2回ほど、水曜日と木曜日に水上バスがあらかわ遊園近くにとまります。

運航する月や運航日は決まっていないのですが、その日を狙って行ってもステキな体験になりますよね。

運航状況は東京都公園協会に問い合わせが必要です。

⇒東京都公園協会

 

あらかわ遊園の料金はリニューアル前と比べて高くなった?

あらかわ遊園の入園料はリニューアル前は大人200円・子供100円だったので、大人はなんと以前の4倍の入園料金になりました。

SNSでもざわついていましたね。

また、以前はのりもの券を回数券で買うと、

  • 6枚セット500円
  • 12枚セット1,000円

と1枚~2枚無料になっていたのがリニューアル後は

  • 1枚100円
  • 回数券500円(5枚)
  • 回数券1,000円(10枚)

とセットで購入してもお得さはありません。

またフリーパスはリニューアル前と後で料金が↓のように変更になっています。

リニューアル前 リニューアル後
大人 1,200円 1,800円
65歳以上 600円 1,400円
中学生 500円 1,000円
小学生 700円
3歳以上未就学児 500円
2歳以下 無料

ほとんどの年齢層で値上げとなっていますね。

ただリニューアル後のフリーパスには入園料も含まれているので、純粋なフリーパス料金は、

  • 大人1,000円
  • 65歳以上1,000円
  • 中学生600円
  • 小学生500円
  • 3歳以上の未就学児500円

(フリーパス料金から入園料を引いた金額↑)

という感じです。

大人や幼稚園の子供なら観覧車と、スカイサイクルなどの乗り物を3つ以上乗るならフリーパスを買った方がお得です。

乗り物の他に、0歳~12歳までの子供が室内遊びができるわくわくパークは、

  • 3歳~小学生のりもの券3枚
  • 大人(中学生以上)のりもの券2枚

が必要です。

また、水あそび広場にあるくじらスライダーやアニマルハウスものりもの券が2枚必要です。

乗り物の他に、わくわくパークや水あそび広場も利用するという人は回数券を使うのではなくフリーパスを購入した方がお得ですよ。

  • くじらスライダーは5歳~12歳で100㎝以上
  • アニマルハウスは2~4歳で70㎝以上

と年齢や身長制限があるので確認しておきましょう。

あらかわ遊園のフリーパスを購入して後悔した話

あらかわ遊園では張り切ってフリーパスを買ったのですが、アトラクション・・というか乗り物は豆汽車しか乗りませんでした・・!

というのも子供は大きな音や聞きなれない音が苦手で観覧車もメリーゴーラウンドもヤギの鳴き声もダメで、あらかわ遊園では食べる専門で楽しんでいましたね。

これなら入園料と豆汽車に乗る回数券だけ買えばよかったのかなと(;^_^

もう少し大きくなったらもっと体力もついて色んな乗り物を楽しめると思いますが、フリーパスを買ったのはちょっと後悔でした。

あらかわ遊園リニューアル後の料金や年齢・身長制限

あらかわ遊園2022年リニューアル後の営業時間や料金はこちら。

アトラクションに乗る場合は入園料とは別に有料のりもの券もしくはフリーパスが必要です。

入園料 フリーパス
おとな 800円 1,800円
65歳以上 400円 1,400円
中学生 400円 1,000円
小学生 200円 700円
未就学児(3歳以上) 無料 500円
2歳以下 無料 無料

参考:あらかわ遊園入園料:施設利用料

フリーパスはあらかわ遊園内すべての施設が利用できるわけではありません。たとえばポニー乗馬は含まれていません。

のりもの券の料金

のりもの券の料金は、

  • 1枚100円
  • 回数券500円(5枚)
  • 回数券1,000円(10枚)

で、有効期限はないので余ってしまっても次回使えます。

のりもの券の必要枚数(アトラクション別)

中学生以上 小学生以下 2歳以下
観覧車 4枚 2枚 無料
メリーゴーランド 2枚 1枚
ウォーターシューティング
スカイサイクル
豆汽車
ファミリーコースター

 

その他の施設使用料

中学生以上 小学生以下
わくわくパーク 2枚 3枚
ふわふわドーム 2枚
くじらスライダー 2枚
アニマルハウス 2枚
ポニー乗馬 1枚
硬貨投入式遊具 100円or200円
釣り堀 5枚 2枚
わくわくパークとアニマルハウスは2歳以下は無料です。

年齢・身長の利用制限

年齢 身長
観覧車 なし なし
豆汽車 なし なし
メリーゴーランド なし なし
ファミリーコースター 3歳以上 80㎝以上
ウォーターシューティング 3歳以上 なし
スカイサイクル 3歳以上 なし
※120㎝以上
わくわくパーク 6ヶ月~12歳 なし
ふわふわドーム 3歳~12歳 なし
くじらスライダー 5歳~12歳 100㎝以上
アニマルハウス 2歳~4歳 70㎝以上
スカイサイクルの身長制限は付き添いなしの小学生が1人で乗るときです。3歳以上は付き添いがあれば身長制限はありません。

あらかわ遊園の基本情報(住所・営業日)

住所 東京都荒川区西尾久六丁目35番11号
TEL 03-3893-6003
営業日・時間 午前9時~17時(基本火曜定休日)

定休日は基本火曜日ですが、火曜が祝日の場合は翌日が定休日です。

春休みや夏休みは無休で営業しています。

営業時間は基本9時~17時ですが、どうぶつ広場は10時~15:30、わくわくパークは10時~17時と施設によって異なります。

ポニーに乗馬できる時間も、

  • 10時30分(受付9時~10時20分)
  • 13時30分(受付12時30分~13時20分)
  • 15時(受付14時~14時50分)

と1日3回で受付時間も違うので行く前に確認しておきましょう。